トータルデジタルのリーチ(利用者数)は「Google」「Yahoo! Japan」「YouTube」がトップ3. 近年、「YouTube」は利用者が増加しており、YouTube広告もサイト誘導率が高いという調査結果もある。 今回は、このニールセンの「Tops of 2019: Digital in Japan」の内容を紹介しつつ、「YouTube」利用のメリットなど見ていこう。 また、スマートフォンアプリの中で6年連続で利用者数がもっとも多い「LINE」は、2018年も順調に利用者数を伸ばし、2018年に入り利用者数は5,500万人を超えている。 img:ニールセン

2019年の日本におけるトータルデジタルでのリーチ(日本の人口に対する利用者数)トップ10は前年から大きな変動はない。「Google」が56%で2位から1位へ、「Yahoo!