1 設立者全員が公証役場に来られる場合.

認証を受ける定款3通; 設立者全員の印鑑証明書 設立者が法人の場合は代表者印の印鑑証明書とその会社の登記簿謄本又は資格証明書; ①②のすべてをお持ちください。 2 代理人が公証役場に来られる場合. 株式会社の設立にかかる最低資本金が変わり、会社設立の手続きも簡略化されています。もちろん、会社の手続きは、役所で住民票を書き換えるように簡単にできるものではありません。しかし手続きを整理して一つ一つ片付けていけば、誰にでもできます。 会社設立で必要な書類(添付)とは?住民票やマイナンバーは提出するの? 住民票やマイナンバーは提出するの? 会社設立では実際に建物を建てる作業があるわけではなく、日本という国家に「会社を作ります」と宣言し認められるための一連の事務手続きを行います。 会社設立に必要な書類はこれ. 【税理士ドットコム】会社を設立して法人格を得るには、法務局に登記申請をしなければなりません。登記申請には、登記申請書のほかにも多くの書類が必要になります。どのような書類が必要になるかは、設立する会社に取締役会があるかどうか、現物出資をしているかなどで異なります。 さっそく、会社設立に必要となる書類を一覧で確認してみましょう。 まず、会社設立の際には、 公証役場での「定款認証」と法務局での「法人登記」 の2つの行政機関での申請が必要になり、それぞれで複数の種類の書類を提出することになります。