マクニール著の世界史とかサピエンス全史もこれ系でおもしろいで . 8:【スレ主】23:39 >>5 銃病原菌鉄の最新版みたいなもんやろ? 7:CJojzC8r0 23:39. サピエンス全史のほうがええで. 「サピエンス全史」 は10年に1度の名著だと思います。 娘が高校3年のときに世界史が好きだと言っていたので、 「銃・病原菌・鉄」 の日本語版を買い与えて、読むように勧めましたが、途中で投げていたよ … サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福; 銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎; 特定の人類史にスポットを当てた書籍. サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福 (Audio Download): Amazon.co.uk: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之, 和村 康市, Audible Studios: Books サピエンス全史. 5:zIGtYaJ0 23:38. 本書の主張. 日本人の起源 人類誕生から縄文・弥生へ; 暴力の人類史; 絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ大絶賛! 本書は、ジャレド・ダイアモンドの「鉄・病原菌・銃」と対比しながら読むと面白い。こちらは五大陸の地勢的な違いが、文明の進化や反映にどのような影響を与えたのかを論じる本。こちらも長いがよい本。 サピエンス全史 上下合本版 を違う観点から人類史を知りたいと思った方にはオススメしたいと思います。 「銃・病原菌・鉄」に重なる部分もありながら、認知革命、農業革命、科学革命などにふれてホモサピエンスが繁栄してきた歴史を知ることができます! 1月上旬に『銃・病原菌・鉄(上・下)』を再読して、その上で勢いあまって『サピエンス全史(上・下)』も読み、これらが超〜〜面白かったので以下、要約と私なりの感想を書きます。『サピエンス全史』を中心に、合間に少し『銃・病原菌・鉄』の話をしています。 サピエンス全史. サピエンス全史のほうがええで. 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ大絶賛! を違う観点から人類史を知りたいと思った方にはオススメしたいと思います。 「銃・病原菌・鉄」に重なる部分もありながら、認知革命、農業革命、科学革命などにふれてホモサピエンスが繁栄してきた歴史を知ることができます! 5:zIGtYaJ0 23:38. 2018/01/29 - 1月上旬に『銃・病原菌・鉄(上・下)』を再読して、その上で勢いあまって『サピエンス全史(上・下)』も読み、これらが超〜〜面白かったので以下、要約と私なりの感想を書きます。『サピエンス全史』を中心に、合間に少し『銃・病原菌・鉄』の話をしています。 『銃・病原菌・鉄』著者最新作!『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ大絶賛!「本書は、地球規模の危機に直面する全人類を救う」「良い危機をけっして無駄にするな」――ウィンストン・チャーチル危機とはその「瞬間」を境に「はるかに」大きな違いが生じる転換点のことだ。 6:【スレ主】23:39 >>3 マクニールの世界史もおもろいんか かなり前の本やから避けてたわ. 人類史本の定番にして最高傑作「銃・病原菌・鉄」は、「なぜ人類は地域によって発展度合いが異なったのか」を解き明かす本ですが、本書は「なぜ人類は地球の支配者になれたのか」を解き明かす本です。 そしてその答えは「人類だけが『虚構』を作り出せたから」とのこと。 『銃・病原菌・鉄』著者最新作! 「本書は、地球規模の危機に直面する全人類を救う」 日本、アメリカ、世界を襲う 現代の危機 危機とはその「瞬間」を境に 「はるかに」大きな違いが生じる 転換点のことだ。 国家的危機に直面した7 マクニール著の世界史とかサピエンス全史もこれ系でおもしろいで . サピエンス全史. 『銃・病原菌・鉄』著者最新作! 8:【スレ主】23:39 >>5 銃病原菌鉄の最新版みたいなもんやろ? 7:CJojzC8r0 23:39. 「本書は、地球規模の危機に直面する全人類を救う」 日本、アメリカ、世界を襲う 現代の危機 危機とはその「瞬間」を境に 「はるかに」大きな違いが生じる 転換点のことだ。 国家的危機に直面した7 6:【スレ主】23:39 >>3 マクニールの世界史もおもろいんか かなり前の本やから避けてたわ. 本書は、ジャレド・ダイアモンドの「鉄・病原菌・銃」と対比しながら読むと面白い。こちらは五大陸の地勢的な違いが、文明の進化や反映にどのような影響を与えたのかを論じる本。こちらも長いがよい本。 サピエンス全史 上下合本版 サピエンス全史(上) - 文明の構造と人類の幸福 - ユヴァル・ノア・ハラリ - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天スーパーポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想も満載。 人類史本の定番にして最高傑作「銃・病原菌・鉄」は、「なぜ人類は地域によって発展度合いが異なったのか」を解き明かす本ですが、本書は「なぜ人類は地球の支配者になれたのか」を解き明かす本です。そしてその答えは「人類だけが『虚構』を作り出せたから」とのこと。どういうことで を違う観点から人類史を知りたいと思った方にはオススメしたいと思います。 「銃・病原菌・鉄」に重なる部分もありながら、認知革命、農業革命、科学革命などにふれてホモサピエンスが繁栄してきた歴史を知ることができます!